定期借家や賃貸経営・賃貸不動産管理のことなら大阪府の美山不動産総合事務所まで。

オペレーションセンターによるハイレベルな対応と、
　　「対話報告書」の発行をいたします。

　株式会社　美山不動産総合事務所では常に入居者様にご安心いただけるよう、２４時間受付のオペレーションセンターを常設し、２４時間の管理体制を確立しております。
どんなことでも、すべての入居者様はフリーダイヤルでオペレーションセンターに電話がとれます。
　 例えば、配管・水漏れに関するトラブルなど、緊急を要する事柄にも確立された当社の緊急体制により迅速に対応いたします。
＊ 入居者様の過失による修理の場合は実費をいただきます
２４時間３６５日みなさまの安全と安心を見守りつづけております。
又、各種のクレームや近隣に対する処置が必要になったとき、リフォーム等の必要が生じた際にも速やかに提案・対応をさせていただきます。
安全で快適な暮らしへのフルサポートを目指します。

　従来の日本の「賃貸管理」は、入居者仲介、クレーム対処、定期清掃・メンテナンス、家賃の集金送金、更新と解約、とこれだけやっていればよかったかもしれません。
しかし、管理料を払っているオーナー様からしてみたら、はたしてこれで満足するのでしょうか？
管理料を払っているということは、物件の運用を我々にお任せいただいているのです。
賃貸物件の運営、つまり経営を任されているのではないでしょうか？
「経営的に管理」とは、オーナー様の収益をマネジメントすることです。単に入居者を家賃いくらで決めた、ということではなく、その結果、「年間の収益」はどうなったのか？去年よりどう動いたのか？来年はどうなるのか？
会社の経営と同じように、悪い部門があれば、その状況を把握し、問題点を分析し、対策をたてて実行する、そういったことができるのが、「プロパティマネジメント」なのです。
　 株式会社　美山不動産総合事務所では、「プロパティマネジメント」とは一言でいうと、「カイゼン提案」ができることだ、と考えています。
単純に「決まらなければ家賃を下げましょう」では、それはオーナー様の収益がどんどん下がる一方です。
たとえば再投資をして、家賃を維持もしくは上げる方策を立案することが大事です。
その結果、単に家賃を下げる方法より、最終的な年間のキャッシュフローを上げることができたら、それが本当の「マネジメント」です。